> 2026年1月
その他, レシピ

季節の恵みを活かした、栄養バランスのよいレシピを毎月ご紹介。
管理栄養士こだわりのメニューで、健康的な食生活をサポートします。ぜひご家庭でお楽しみください。
1月が旬の食材
良質な脂質が摂れる
「ブリを使ったレシピ」

ブリにはDHA・EPA、鉄、ビタミンB1、ビタミンD、タウリンなど豊富な栄養素がたくさん含まれています。
中でもタウリンは、胆汁酸(脂肪の消化吸収を助ける・老廃物の排泄を促す働きをもつもの)の分泌を促進し、肝細胞の再生を促すことで肝臓の機能を高めます。
身体の疲労を和らげる作用や、体内のコレステロールの調整を行っており、積極的に取り入れたい栄養素です。
■酢ブリ
<疾患>脂質異常症、疲労回復
<栄養価(一人あたり)>
- エネルギー:418Kcal
- たんぱく質:23.8g
- 脂質:16.4g
- 炭水化物:42.7g
- 塩分:1.8g
- おすすめ栄養素:タウリン
- おすすめ栄養素量:タウリン:約180mg
<材料(2人前)>
- ブリ:2切れ
- 片栗粉:適量
- ピーマン:4個
- 人参:1本
- 玉ねぎ:1個
- 砂糖:大さじ0.5杯
- ケチャップ:大さじ0.5杯
- 醤油:大さじ0.5杯
- 酢:大さじ0.5杯
- 料理酒:大さじ0.5杯
<作り方>
①下準備をする
- 食材を一口大に切っておく。
- ブリは片栗粉を振りかける。
②炒める
- 野菜を炒め火が通ったら皿に取りだす。
- ブリの両面に焼き色がつくまで焼く。
- 野菜・ブリ・調味料を入れて軽く炒める。
③盛り付け

レシピ

季節の恵みを活かした、栄養バランスのよいレシピを毎月ご紹介。
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12月が旬の食材
高たんぱく低脂質でダイエット向き
「たらを使ったレシピ」

白身魚の代表格である「たら」はカロリー・糖質・脂質いずれも少なくたんぱく質が多く含まれています。
「たら」に含まれるビタミン類やミネラルは青魚に比べてやや少なめですが多くの種類をまんべんなく含んでいます。特にビタミンDが比較的多くたら100gには1日の必要量の2割程度のビタミンDが含まれています。
骨の健康を保つ上では欠かせない栄養素であり、日光を浴びることで体内でも作られますが食事からの摂取も大切です。
■たらの油淋鶏風
<疾患>骨粗鬆症
<栄養価(一人あたり)>
- エネルギー:200Kcal
- たんぱく質:19g
- 脂質:9.3g
- 炭水化物:8.1g
- 塩分:1.7g
- おすすめ栄養素:ビタミンD
- おすすめ栄養素量:ビタミンD:1.0µg
<材料(2人前)>
- たら:2切れ
- 塩こしょう:適量
- 薄力粉:大さじ1
- サラダ油:大さじ2
- 長ネギ:1/2本
- しょうゆ:大さじ1
- 酢:小さじ1
- 水:小さじ1
- ごま油:小さじ1
- 砂糖:小さじ1/2
- すりおろししょうが:小さじ1/2
- すりおろしにんにく:小さじ1/2
<作り方>
①タレを作る
- 長ネギを粗みじんに切る。
- 調味料をボウルに加え、砂糖が溶けたら長ネギを加え軽く混ぜる。
②たらを焼く
- たらを3等分に切り、塩こしょうを振り薄力粉をまんべんなくまぶす。
- 熱したフライパンに油を入れたらが両面きつね色になるまで焼く。
③盛り付け